婦人科形成を利用するなら京都の美容外科ブログ:19-3-16


結婚して数年経って、
平穏な連日を送っている今も、
僕にはしばしば眺めている数枚の写真があります。

それは
ママと幼い僕が写った数枚の記念写真。

池袋の街角で、青い染め抜きの花模様の着物を着て、
微笑むママのそばでにっこりしているおかっぱ頭の僕。

どこまでも広がる黄色い菜の花畑で、
花に顔をうずめている小さな僕と、
それを見守るママの優しい笑顔。

長い一本の道を、
手をつないで歩いていくママと僕の後姿…

子供の頃の思い出の横にはいつもママがいて、
僕はこんなにもママに見守られて、
育まれてきたのだという実感が、いつも心を暖かくしてくれます。

でも子育てをしてみて
僕は初めて気がついたことがあります。

それは、
ママとの思い出の数々を今日の日まで残してくれたのは、
そのフレームの中にはいないパパだったということ。

不思議なくらい、今の今まで気がつかなかった…

子供が生まれて、
僕がカメラを持つようになり、
アルバムを作ってみれば…

そこには、
子供を抱く旦那、
子供をお風呂に入れる旦那、
子供を子供寝かしつける旦那…

僕との写真なんてまるでなくて、
これじゃ将来うちのむすめは僕が育児放棄をしたと思うかなぁ…なんて
苦笑いしています。

写真という記憶の不思議。
フレームに存在しないという、存在感。

「気づくのが遅くなっちゃいましたね。お父さん」

でも間に合って、よかった。
今までずっと、ありがとう…

控えめなパパの深い真心に、
僕は心から感謝しています。

パパのおかげで、
僕もママも幸せな思い出をいつまでも
抱き続けることができるんですね。

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